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お腹の真ん中

妊娠中に現れる、お腹の真ん中の線。茶色だったり、黒っぽかったりするあの線。おへそから上下に伸びている一本線。英語ではLinea nigra(ラテン語でblack line、黒い線という意味)と言うのですが、実はこれ、みんな産まれながらにしてあるんだそうです。男の人、女の人関係なく。

妊娠中のホルモンの変化で色が変わり、目立つようになるだけなんだそうなんですが、いったいなんなのでしょうか?

この正中線は、受精して細胞分裂をしているときの名残で、お腹や、鼻の下など、接合部があるのです。 アゴが割れている人もこの名残といわれています。

産まれる前のもっと前、お母さんのお腹の中で初めて私たちの生命が誕生したとき、まだ細胞だったとき、左右対称に手足がはえたりするとき、、の真ん中というわけです。

そして、妊娠した人しかこの線を見ることはない、ということ、、命ってすごい。産後、徐々に薄くなってなくなることがほとんどだそうで、授乳しているお母さんは少し時間がかかるそうなんですが、、いやほんと、生きていること、命があるということってすごいことなんですね。

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