Memorandum

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ゴシック体が伝えるのが情報だとしたら、明朝体が表すのは文学。

さて、ロンドンへ戻るまであと残り数週間。買い物もラストスパート。

過去4年間は大学のために美術書を読んで読んで読みまくり、とにかくゆっくりと読書をする時間がなかったし、高校生以来、きちんと日本文学に触れていない!ということで、近所の本屋さんでいくつか読みたかった本を購入。

不道徳教育講座 (角川文庫)

不道徳教育講座 (角川文庫)

 

中学生、高校生以来読んでいない本や日本のクラシックは押さえておこうと探していたときに目に付いたのが、角川文庫とてぬぐい専門店かまわぬhttp://www.kamawanu.co.jp/)のコラボレーションシリーズ。思わずジャケ買いしてしまいそう、いや、むしろしてしまっても良い名作ばかり。

すてきな贈り物にもなるし、自分の本棚にもすべて揃えておきたいぐらい。

こゝろ (角川文庫)

こゝろ (角川文庫)

 

 

人間失格 角川文庫

人間失格 角川文庫

 

 

海と毒薬 角川文庫 緑 245-1

海と毒薬 角川文庫 緑 245-1

 

 

羅生門・鼻・芋粥 (角川文庫)

羅生門・鼻・芋粥 (角川文庫)

 

  

城の崎にて・小僧の神様 角川文庫
 

 

これはまた別で学生のとき読みたくて読めなかった本たち。

 

戦争と平和〈1〉 (新潮文庫)

戦争と平和〈1〉 (新潮文庫)

 

 

罪と罰〈上〉 (新潮文庫)

罪と罰〈上〉 (新潮文庫)

 

持って帰るのが大変だけれども。

日本に帰ってから改めて気づいたけど、文庫本って思いの外安くって、500円もあれば一冊買えちゃうことだってある。なんて素晴らしい投資。本棚って自分にとってトロフィの集まりみたいな感覚があって、今まで買い集めたレコードやらCDやら本やら何やら、今の自分を作ってきてくれた大切な宝物。もっともっと本棚の充実した大人になりたい。