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London Life

今週のお題「年内にやっておきたいこと」〈2014年をふりかえる 1〉

 

英国パートナービザ(SETTLEMENT)申請!

怒涛の2014年上半期を乗り越え、イギリスでの出産を目指しビザ申請に向けて動き出しました。

高い申請料のため、エージェントや弁護士などを通して確実に準備を進めていきたいところですが、そんな費用ありません!不安の中、手探りで進めた申請準備から取得までの記録。

 

2014年12月現在

Apply to join family living permanently in the UK

https://www.gov.uk/join-family-in-uk/overview

私について>> 学生ビザで2010年に渡英。2014年10月に学生ビザが切れたため、ビザ取得のため一時帰国。日本からの申請です。お相手は3年交際を続けたイギリス人(British citizen)の彼。社会人。交際歴のうち2年以上は同棲していました。

条件>>

  • 互いに18歳以上であること
  • 結婚・婚約している、または2年以上同棲しているといった関係があること
  • 過去の婚姻関係等がある場合などは、それが終了していることが証明できる
  • 申請後も一緒に住む意志がある
  • 英国滞在中にあなた自身またはパートナーがあなた(とその子供)の住まいを確保できる
  • 財政力の証明ができる
  • 18歳以上の場合、英語力の証明が必要

You must also meet the financial requirement of:

  • 自分だけの場合、£18,600
  • 自分と子供一人の場合、£22,400 per year for you and one child
  • それ以上の場合、上記の金額に子供ひとりにつき更に£2,400を追加

などとあります。条件も頻繁に変わると聞くので、事前に必ず確認すること。

申請料金>> Joining your partner or parent - £885

審査期間>> 12週間。基本1ヶ月ほどで返事がもらえると聞きますが、12週間以内との記載がありますので、余裕を持って準備することをオススメします・・・

必要書類>>

  • パスポート(過去のものも)
  • パスポートサイズのカラー写真2枚
  • イギリスに住んでいるパートナーとの関係の証明
  • 財政力の証明
  • 英語力の証明

と、ざっくりと書いてあります。以下、私が提出したもののまとめです。

提出書類>> 戻ってきてほしいものは必ずコピーを!カードや写真は戻って来ると言われますが、必ず戻って来るとは限らないので、大切なものはコピーを取ることをおすすめします。申請センターにもコピー機がありますが、ちょっと高かった気がする・・・

 

申請書類:

  • VAF4A
    Visa4UKでアカウントを作成、記入、プリントアウト。他のブログを見ていても、結構問題なく記入された方ばかりのようですが、、私はこれでも悪戦苦闘!笑 何度かVFS Globalにメールで質問しましたが、お答えできないとの返事しかもらえませんでした・・・ので、自信のない箇所はすべて一番最後のページ(Additional Information)で注意書きのようにして説明しました。
  • APPENDIX 2(Category Aでの申請)
    手書きで記入

私に関する書類:

  • パスポート原本(過去のものも)
    どちらも全ページをコピーしましたが、これは郵便事故等があったときのためらしく、提出はしなくて良いとのこと。
  • パスポートサイズのカラー写真2枚
    ビザセンターに設置してある写真機で撮影。
  •  イギリスの大学(BA)の卒業証明書
    これが私の英語力証明となりました。
  • 戸籍謄本
  • 住民票
    翻訳会社に頼みたかったところを、どちらも自分で翻訳・・・オススメはしませんが、時間がなかったためイチかバチかで・・・最後に「この翻訳は正しいと証明します」と一言、日付、直筆署名、住所、メールアドレス、電話番号をつけました。詳しくは、Translating visa documents: list of translators in Japan - Publications - GOV.UKCertifying a document - GOV.UKを参照。
  • 現在働いてる会社の契約書
    VAF4Aでイギリスの会社で働いていると書いたので、念のために。会社から一筆書いてもらいたかったところですが、時間がなかたっため契約書のみの提出。
  • カバーレター(日付・直筆署名)
    自分の家族やらパートナーの家族には手紙を書いてもらったのに、自分だけ書かないのもなーという自己判断で!笑 私は学生ビザが切れる日にバスでアムステルダム旅行に行った際、出国スタンプ等がもらえなかったので、念のためちゃんと出国しましたよーという説明をするためにもカバーレターを書きました。実際審査期間に影響したかはわかりませんが、妊娠中のためなるべく早く英国に戻りたいということも。
  • アムステルダム行きのバスチケット
  • 産婦人科からもらった妊娠証明書
    カバーレターに合わせて上記も念のため提出。とにかく裏付けをしていく感じで・・・ 

パートナーに関する書類:

  • Birth Certificate
  • 彼のパスポートコピー
    原本が提出できない場合は、そのコピーが本物であることを証明する必要があります。詳しくは、Certifying a document - GOV.UKを参照。

財政証明:

  • 雇用契約書類
  • 会社からの彼の雇用と給料を証明した手紙
  • 過去6ヶ月分のペイスリップ
  • 過去6ヶ月分のバンクステートメント
    ペイスリップもバンクステートメントもオンラインで管理されているため、プリントアウトしたものを会社、銀行に持って行き、ホンモノであるというスタンプを押してもらいました。
  • P60
  • Form SU07

関係を証明する書類:

  • 二人で一緒に住んだフラットの契約書
  • 不動産会社から一緒に住んでいたと書いてもらった手紙(日付・署名)
  • 二人の名前が載ったCouncil Taxや水道料金請求書を数枚
  • パートナー、パートナーの家族、私の母からのサポートレター(日付・署名つき、合計5枚)
    どれもA41枚で収まる簡潔な手紙ですが、パートナーからは出会ってから今までを要約した私たちの関係はホンモノですよ!というもの、母からは二人が何かあった際は私が経済的に援助します!というもの、パートナーの家族からは私と私の母とも面識がありますよ!みんな仲良しで家族全体で付き合いがありますよーといった内容のものです。私たちは結婚をしていないため、関係の証明が通常より難しいかと思い、親類からのサポートレターは多めに提出しました。
  • Skypeの通話履歴(抜粋)のスクリーンショット
  • Facebookのメッセージ履歴(抜粋)のスクリーンショット
  • Facebookにタグ付けされた写真のプリントアウト(日付、場所なども記入)
  • 誕生日、クリスマス、バレンタインのカード
    パートナーの家族からもらったものも提出

これに付け加え、オンラインで予約した時の予約用紙などもプリントアウトして持って行きます。

 

申請までの流れですが、オンライン申請用紙にある情報と提出書類を照らし合わせて審査されるということですので、私はある程度書類の準備をしてからオンライン申請→ビザセンター予約をしました。

 

12月31日、オンライン申請完了

1月16日、ビザセンター予約(東京)

 

参考にしたサイト>>

 

以上、たぶんこんな感じ・・・膨大な書類の量は3〜4kgほど・・・また何か思い出したら付け足します。

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