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Memorandum

旧アドレス:http://d.hatena.ne.jp/londoncalling/

Last night I watched myself sleep, then I flew away

feelings fade and people change.
怒れると涙が出るもので、とりあえず落ち着かなきゃ、と思って裸足で愛すべきDr.martensを履き、とにかく涙が止まるまで歩き続けた。どれくらい歩いたのかもわからないけど、とにかくずんずん歩き続けて、Dr.martensを脱いだ時には足の皮膚がベロベロに溶けて剥がれてた。その気持ち悪い傷を見るまで、痛いという感覚もなかったんだよねえ。怒りって怖いねえ。

できればムカつかずに生きたい (新潮文庫)

できればムカつかずに生きたい (新潮文庫)

どうしたら自分らしく強く生きられるんだろう。14歳の頃からずっと、なんだかうまく生きられないなあ、と思って悩んできた。なんか自分としっくりこないなあ、どうやったら自分がやりたいことにまっすぐ突き進めるのかな。傷つきやすい思春期に体験し考えたことは、いまも現在進行形のままだ―生きにくいこの時代を生き抜くために、自分の頭で考えたヘヴィでリアルな「私」の意見。

高校生の時に読んだ、田口ランディのできればムカつかずに生きたい。あんまり好きじゃなかったんだけど、この本のなかで印象深かったのは、引きこもりの末亡くなったお兄さんの話。彼女の家族との関わり合い方が書かれてるんだけど、彼女は親からかかってきた電話には出ないらしい。自分に時間と心の余裕があるときに、自分からかけるんだって。「人は関係のために生きるのではなく、生きるために時々関係するのである。」―とっても賢い家族との付き合い方だと思った。離れている方が良いことってあるんだよね、、時々電話して声を聞くぐらいがちょうどいい。イギリスに行ってからそう感じた。
なんだか懐かしい感情だったから、中学生や高校生の頃を思い出していっぱい考え事をした。人は15歳の時、たくさんいろいろな事を考える。そして人生の問題をほとんど発見する。その後は、それに慣れて、だんだんにそれを忘れていく―
シャドンヌの言ったことは、本当かもしれない。


こういうとき尾崎豊も良いんだけど、山崎ハコも良いのよね。