Memorandum

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Portugal - the country of shining sun

日本がrising sunの国なら、ポルトガルはshining sunの国だ!
もし私がポルトガル出身の子と友達じゃなかったら、きっと行くことを考えもしなかったと思う。招待してくれた友達に大感謝。なんとなくだけど、きっとすごく気に入るんじゃないかっていうフィーリングがあって、それが的中。街全体が太陽に包まれていて、みんなが太陽と一緒に輝いていた。ポルトガルの人たちは、人生の楽しみ方を知っている。ビーチで昼寝したり、泳いだり、美術館へ行ったり、マーケットへ行ったり、一日一日はあっという間に過ぎてしまったけど、10日間、ゆっくりと過ぎて行った気がする。


花も太陽の下だとずっときれいに見える

ストリートサインがめちゃくちゃお洒落

マーケットで買った蝶の標本、5ユーロ

カフェみたいな友達の家

上り下りの激しいポルトガルの街並みと、トラム

世界で一番美味しいアイスクリーム(友達情報)イチゴ、マンゴー、レモン

Berardo Museumの近くにあった行列のできるケーキ屋さん


美しいタイルたち(タイルミュージアムもある)

友達とフェンスを乗り越えて侵入した秘密の庭

壊れかけの建物がちらほら


この美しいほとんどの建物が廃墟となってる


自然もいっぱい


Lisbonだけじゃなくて、Oportoという電車で2〜3時間離れた街にも行ったんだけど、とっても不思議な街だった。廃墟となった家やビルであふれてて、とにかく街にあるものといえば銀行。というのも、銀行ぐらいしかそういう廃墟となった建物を買えるお金がないんだって。もったいないなあと思う。ホテルとかにしたら、観光客の人なんか大喜びするだろうに。
帰りのバスで、ずーっとポルトガルの田舎や街並みを眺めていたら、世界にはこんなにも美しい景色がたくさんあるんだって、16歳、初めてイギリスにひとり旅した時と同じ気持ちを思い出した。今まで旅した世界のほんの少しの場所でも、こんなにもすてきな景色であふれてて、まばたきするのがもったいない。世界中にはもっともっと色々が待ってるわけだ。そう考えるとおそろしいけれども、少しでも多くの景色に出会えたら良い。だって世界にはまだ見たこともない景色であふれてる。みんながみんなこんな経験できるわけじゃないから、私は本当にラッキーだ。そう思うと色んな事をappreciateできる。世界がまた少し広がって、生きる力がわいた。私にとってのひとり旅は、自分の世界を広げるチャンスだから、もしイギリスに残ることを決めたらこうやって少しずつでもあちこち旅をして視野を広げていきたい。旅は本当に生きる力をくれるので、これからもしんどいことがあったら旅にでよう。

失いかけてたスウィートシックスティーンの力が、少しよみがえったポルトガルの旅でした。