Memorandum

旧アドレス:http://d.hatena.ne.jp/londoncalling/

Madchester - looking for the light through the pouring rain

今月はロンドンでの面接が続いて、それからマンチェスターイースターホリデーでポルトガルと大忙しな1カ月となりました。今日ポルトガルから帰ってきたので、とりあえず旅の記録をしようと思います。
まずはマンチェスターから。




マンチェスターといえば、雨・雨・雨の街。とにかく嫌な天気のイメージしかない。そして私はその数日後にはポルトガル、太陽が輝く国に出発。全く正反対の場所に行ったから、そのぶんコントラストが強かった気がする。

ロンドンからマンチェスターまではコーチ(長距離バス)で5時間。電車だと2時間半。
昼過ぎについて、とりあえずお腹がすいてたので最近お気に入りのUpper Crustでサンドウィッチとコーヒーを買ってひと休み。その後ぶらぶら街を歩いた。天気も悪くはなく、街も想像していたよりずっと立派。というかマンチェスターメトロポリタン大学(出願した大学)が馬鹿みたいにでかい。まるで街の中心が大学みたい。総合大学ならではって感じだけど、何個もディヴィジョンがあって、モダンな建物から歴史のある建物からごっちゃまぜ。コースも先生も自分に合う感じがしてすごく気に入りました。
大学を探してる間に出会ったおじさんとお婆さん。僕たちもそっちへ向かうから、一緒に行こうと行って大学まで丁寧に連れて行ってくれた。街の案内もまぜながら、マンチェスターについて色んなお話をしてくれた。おばあさんは、私が日本出身だと言うと真っ先に私の家族と友達の心配をしてくれた。今はロンドンに住んでいるというと、マンチェスターのがずっと良いわよ!と何度もプッシュして、ああこれがマンチェスター根性なのかなと感じた。マンチェスター=ワーキングクラスの街というイメージがあって、でも世界はこの街から始まったんだって、みんながマンチェスターに住んでいること、マンチェスター出身であることを誇りに思っている感じ。

それから、久々においしいフィッシュ&チップスを食べました。値段は£5くらいだったかな?それ以下だった気がするけど、ヴォリューム万点だしあつあつで美味しかった。

ユースホステルでは、ブラジル人の女の人と一緒だった。30代くらい。元気がいっぱいで面白い人だった。旅行が大好きで、ロンドンに来たついでにマンチェスターも見てみたかったんだって。明日はフランス・パリへ行くのって言ってた。一緒に旅の話をしたり、家族のこと、いろんなことを話して、気づいたらお互い疲れて寝ちゃってた。次の日の朝、私はバスの時間があったから、お別れのハグ&キスもせずに出てしまったのが心残り。旅での出会いと別れはひとり旅の面白い部分のひとつだと思う。