Memorandum

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広い海へ出てみよう

You deal with different ideologies, with different lifestyles, different upbringings, different family values – that’s where the work should really be.

いじめられている君へ

 中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。

 でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。

 広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。

 中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめる子たちに「なんで?」ときけませんでした。でも仲間はずれにされた子と、よくさかなつりに行きました。学校から離れて、海岸で一緒に糸をたれているだけで、その子はほっとした表情になっていました。話をきいてあげたり、励ましたりできなかったけれど、だれかが隣にいるだけで安心できたのかもしれません。

 ぼくは変わりものですが、大自然のなか、さかなに夢中になっていたらいやなことも忘れます。大切な友だちができる時期、小さなカゴの中でだれかをいじめたり、悩んでいたりしても楽しい思い出は残りません。外には楽しいことがたくさんあるのにもったいないですよ。広い空の下、広い海へ出てみましょう。

Cabin fever:an idiomatic term for a claustrophobic reaction that takes place when a person or group is isolated and/or shut in a small space, with nothing to do for an extended period. Cabin fever describes the extreme irritability and restlessness a person may feel in these situations.

 

一日中赤ちゃんと一緒で、外に出てないと、ろくなことがない。外へ出て、新しい人に出会って、秋の澄んだ空気をとりこんで、嫌なことばっかり考えるのはやめよう。

親の欲目

自分の子供が一番!なんて思ってる親はたくさんいると思うんだけど、おばあちゃん、、かなり溺愛していて、自分の子供たちよりも、私のいづみの方が良いんだとか。祖母の欲目というやつか、いづみが寝返りしても、笑っても、声を出しても、「まあ!この子は天才!」って感じのレベルでドン引きです。

 

今週のお題「愛用しているもの」 

日本でいうガーゼなんだけれども、こちらでは大きめのMUSLIN SQUAREが欠かせない。授乳ケープとして使ったり、授乳後ゲップさせる時に使ったり、軽いブランケットとして使ったり、日差しが強い時はベビーカーにくくりつけて日よけにしたりと、多目的に使えるので重宝します。

歯の生え始めなんか、よくこのMUSLIN SQUAREを噛んでたんだけど、先輩ママさんは母乳を製氷器で凍らしたものをMUSLIN SQUAREに包んで、むずがゆさを和らげてあげたんだとか。

 

Baroo Muslin Squares (Pack of 6, White/ Pink) Baroo Muslin Squares (Pack of 6, White/ Blue)

 

さてさて、今週末はいよいよ離乳食を開始します!

おばあちゃんの「早く離乳食始めなさいよ」「まだ始めてないの?」に押されに押されまくって、それでも「いやヘルスビジターには待ちなさいって言われてますから」と言ったら、こないだついに「せかしてるのは私が早く面倒みたいからよ!」ってはっきり言っててまたドン引き。勝手に言わせておいたら図にのるからね、この人。おばあちゃんパワー、そして初孫パワーはおそろしい。

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お腹の真ん中

妊娠中に現れる、お腹の真ん中の線。茶色だったり、黒っぽかったりするあの線。おへそから上下に伸びている一本線。英語ではLinea nigra(ラテン語でblack line、黒い線という意味)と言うのですが、実はこれ、みんな産まれながらにしてあるんだそうです。男の人、女の人関係なく。

妊娠中のホルモンの変化で色が変わり、目立つようになるだけなんだそうなんですが、いったいなんなのでしょうか?

この正中線は、受精して細胞分裂をしているときの名残で、お腹や、鼻の下など、接合部があるのです。 アゴが割れている人もこの名残といわれています。

産まれる前のもっと前、お母さんのお腹の中で初めて私たちの生命が誕生したとき、まだ細胞だったとき、左右対称に手足がはえたりするとき、、の真ん中というわけです。

そして、妊娠した人しかこの線を見ることはない、ということ、、命ってすごい。産後、徐々に薄くなってなくなることがほとんどだそうで、授乳しているお母さんは少し時間がかかるそうなんですが、、いやほんと、生きていること、命があるということってすごいことなんですね。

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母より

日本から母が持ってきてくれた絵本。赤ちゃんに本を読み聞かせることに早いことはない!ということで、私は寝かしつけの前に絵本を読んでいます。 雨の日で外に出るのが憂鬱なときなんかは家で何冊か読んであげたり。絵本はコミュニケーションのきっかけになるし、周りに日本人の知り合いがいない私にとっては日本語を聞かせてあげられるきっかけでもあります。

 

松谷みよ子さんの作品、不動の人気。

いいおかお (松谷みよ子あかちゃんの本)

いないいないばあ (松谷みよ子あかちゃんの本)

 

谷川俊太郎さんと元永定正さんのコラボレーション!

もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

元永定正さんの作品、オノマトペが面白い

ころ ころ ころ (福音館の幼児絵本)

がちゃがちゃ どんどん (幼児絵本シリーズ)

 

平山和子さんの絵はほんわかしていて優しい心になります。

くだもの (福音館の幼児絵本)

やさい (福音館の幼児絵本)

おにぎり (幼児絵本シリーズ)

 

こちらも人気の安西水丸さんの作品。

がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)

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